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乳腺外来

MedCity21レディースエリア乳腺外来では、女性医師・スタッフによる診察と乳がん検診(乳がんドック)を行っています。
乳癌になる人は約年8万人、18人に1人といわれています。 早期で発見すれば約90%が治ります。しかし、検診の受診率は先進国の中では30%台と低く、日本の中でも他の癌に比べてまだまだ低いです。 地域的に見ても大阪、特に大阪市は低いです。 今までは人間ドックコースに組み込まれた乳がん検診しか行っておりませんでしたが、乳がんのみを希望される方が多く、ご要望にお応えして、今回新たに乳がんドックを作りました。
当クリニックは、大学附属クリニックのため、少し他院とはメニューが違います。 しかし、専門的な治療が必要となった際には、附属病院本院との電子カルテを介したデータの共有化により、検査の重複を避け、迅速な紹介と治療が可能というのは利点です。
検診を身近に、そして検診を身軽と言わないまでも安心して受けていただけるようなレディースエリアとなっております。
一度も受けたことがない方、最近検診を受けていない方、毎年検診を受けておられる方、ハルカス21階MedCity21でお待ちしております。

乳腺内分泌外科 担当医
森崎珠実

診療案内

乳腺外来
要予約

診療時間

午後
(第3のみ)

このような方は是非一度受診ください

チェックマーク
しこりが気になる
チェックマーク
乳首から分泌物がある
チェックマーク
痛みがある
乳腺に対する疾患があれば、お気軽にご相談ください。

妊婦乳がん検診外来
要予約

診療時間

15:00-15:15
15:15-15:30
15:30-15:45
(1人 / 15分)

診療概要

対象 当院出産予定の妊娠 16 週未満の妊婦さま
検査内容 触診および乳腺超音波検査
料金 4,220 円 (自費)
近年、高齢(35 歳以上)妊娠・出産が増加してきており、乳癌発症のピークと重なることより妊娠・授乳期乳癌が増加しています。妊娠・授乳期乳癌は一般的に予後不良と言われています。
それは妊娠によって、乳腺が肥厚するために早期発見が難しくなって、進行した状態で乳癌が発見されることが多いためです。
今回、大阪市立大学医学部附属病院および MedCity21 レディースクリニック妊婦健診通院中の妊娠 16 週未満の妊婦さまを対象に、妊娠期乳癌の早期発見および乳がんの啓発活動を目的として、妊娠へ影響しない乳腺超音波検査と触診による乳がん検診外来を開始します。

乳がんドック
要予約

診療時間

午後
(第3のみ)

特徴

乳腺超音波(エコー)
乳腺超音波(エコー)
皮膚にゼリーを塗り、プローブという機械で超音波を当て、乳房の内部を映像化して観察します。 しこりを見つけたり、良悪性の診断に役立てます。 被ばくすることがないため、妊娠している人にも安心していただけます。 しかし、マンモグラフィであれば見つかるような細かい石灰化は見つけにくくなります。
マンモグラフィ
マンモグラフィ
乳腺専用のX線で乳房をはさんで薄くして撮影します。
石灰化、しこり、乳腺のゆがみを認めます。触診では発見できないような、しこりを作らない早期の乳がんを発見することができます。
しかし、一般的に40歳以下や授乳期では乳腺量が多いため、白くうつり、診断精度が落ちます。

検査内容と料金

触診 血液検査 乳腺超音波 マンモグラフィ 料金
40歳未満 オプション* \14,000(税抜)
40歳以上 \20,000(税抜)
*40歳未満のコースでオプションを加える場合は\20,000(税抜)になります。

セミナー情報

当施設には、ピンクリボンアドバイザー中級2名、初級3名のスタッフがおります。
乳腺外来では、定期的にピンクリボンアドバイザーを中心に女性向けセミナーを開催しております。
詳しくは下記のページをご覧下さい。
上記セミナーに関して
 ・第25回 日本乳癌健診学会にて発表しました。(2015年10月30日)
 ・第26回 日本乳癌健診学会にて発表しました。(2016年11月4日)
  演題「乳癌自己触診方法の指導ツールの工夫〜やってみよう 胸のセルフチェック〜」